江戸小紋の柄【青海波】とは?

皆様、こんにちは。

 

 

今回は、江戸小紋の文様の種類、

「青海波」をご紹介します。

 

 

青海波文様は、江戸小紋だけでなく、その他の着物・帯、

和小物でもよく使われるため、多くの方がご存じかもしれませんね。

 

 

これは、水面に見える波頭を文様化したもの。

 

 

この文様の起源は古代ギリシアだと言われています。

 

 

飛鳥時代に日本に伝わり、

平安時代に書かれた「源氏物語」の中に「青海波」という神楽が登場します。

 

 

この神楽を踊る登場人物の衣装が青海波だったため、

これが青海波文様の名前の由来とも言われています。

 

 

 

青海波は、海を模した文様で

海は人間にとってなくてはならないもの。

 

 

その波がずっと続いている文様であることから

永遠に続く幸せを願う意味があるそうです。

 

 

 

海に囲まれた日本では、このように波や流水の文様が

古くから愛されているんですね。

 

 

 

江戸小紋のほかの柄についても今後ご紹介していきますので、

次回の更新をお楽しみに♪

 

 

 

 

 

器物文様とは?今さら聞けない⁉文様の種類

風景文様「御所解」

 

 

 

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螺鈿の着物、見たことありますか?

皆様、こんにちは。

 

 

「螺鈿」を聞いたことがありますか?

 

 

漆器などに螺鈿細工がされているものを

見たことがある方もいると思います。

 

 

この螺鈿、着物や帯に使われることもあります。

 

 

そこで今回は螺鈿について簡単にご紹介します。

 

 

螺鈿は、夜光貝などの貝類を彫刻して貼ったりはめたりする技法。

 

 

金銀では表現できない色調が特徴です。

 

 

白から赤、青とまるで淡い虹のように光る様子が唯一無二の作品となります。

 

 

漆器などに古くから用いられており、

螺鈿を使用した帯や着物も貴重で高い人気を誇ります。

 

 

螺鈿の原料である貝には

夜光貝、あわび、白蝶貝、黒蝶貝、珊瑚などがあります。

 

 

その歴史は古く、中国から奈良時代に日本に伝わりました。

 

宝物として正倉院にも収蔵されています。

 

 

何とも言えない美しい見た目に

昔の貴族たちも目を奪われたでしょうね。

 

 

安土桃山時代にはヨーロッパに向けて輸出も行っていました。

ヨーロッパでも高級品として非常に人気になったそうです。

 

(https://kimondou.jp/products/detail/5)

 

 

現在でも漆器や帯・着物などに螺鈿が用いられますが

その数は多いとは言えません。

 

 

すべて手作業で技術も必要なため、数を作ることは難しいのです。

 

 

昔も今も貴重な螺鈿工芸。

ぜひ一度、お手に取ってみてくださいね。

 

 

 

 

西陣織とはどんな織り?

【西陣織】風通織ってなに?

 

 

 

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豪華絢爛「錦織」とは?

 

皆様こんにちは。

 

 

帯の織り方で、「錦織」というのを聞いたことがありますか?

 

 

今回は、錦織についてをご紹介します。

 

 

 

 

錦織は、金糸や銀糸に加え、さまざまな色味の糸、箔を用いて

模様を織る「佐賀錦」や「唐織」、「綴織」の総称です。

 

 

主に帯やバッグ、草履などに使われる豪華で華やかな織りの技法です。

 

 

錦織は、紀元前5世紀ごろに中国で誕生したと言われ、

早くも古墳時代には日本に渡ってきました。

 

 

今は京都で生産されているものがほとんどで、

京都「西陣織」は誰もが知るほど有名ですよね。

 

 

 

錦織には、経糸で模様を織り出す「経錦」と、

緯糸で模様を織り出す「緯錦」があります。

 

 

奈良時代以降に緯錦が織られるようになり、

経錦に増してより美しい模様が表現できるようになりました。

 

 

 

 

豪華絢爛な錦織の帯も、前述したようにさまざまな種類があります。

 

 

ご紹介した記事もありますので、ぜひそちらもご覧くださいね!

 

 

 

 

西陣織とはどんな織り?

【西陣織】風通織ってなに?

 

 

 

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絹だけじゃない!着物の素材【麻】

 

皆様こんにちは。

 

 

前回、綿の着物についてご紹介しました。

 

 

そして今回も、絹以外の着物の素材をご紹介します。

 

 

今回は、「麻」です。

 

 

 

 

麻は、日本人が古くから使ってきた素材です。

 

 

苧麻という麻を使っていることが多いです。

 

 

苧麻はイラクサ科の多年草。

 

 

天然繊維の中で最も強く、絹に近い光沢があるのが特徴です。

 

 

麻の着物や帯は苧麻を績んだ糸(細く割いて、長くつないで撚り合わせた糸)や

ラミー糸(太くて長い糸)を使ってつくられています。

 

 

このような麻を用いた布は、昔は献上布として扱われていたものが多いため、

「上布」と呼ばれています。

 

 

「上布」を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

 

 

「越後上布」「宮古上布」「能登上布」「近江上布」「八重山上布」

など全国各地に有名な上布が存在します。

 

 

それぞれに少しずつ違った特徴があり、

どれも素敵です。

 

 

 

麻の着物や帯は基本的に夏物になりますので

ぜひ夏物をお探しの際はぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

琉球の宝・紅型とは?

染めの着物・加賀友禅とは?

 

 

 

 

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絹だけじゃない!着物の素材【綿】

 

皆様こんにちは。

 

 

着物の素材と言えば、何を思い浮かべますか?

 

 

着物と言えば、絹(シルク)が一般的でしょうか。

 

 

ですが今回は、絹以外の着物の素材として人気のある

「木綿」をご紹介します。

 

 

そもそも木綿とは、どのような素材なのでしょうか。

 

 

 

木綿が日本に伝来したのは、8世紀末と言われています。

 

 

インド人によって三河に種が持ち込まれ、

少し時が経ち室町時代に栽培が定着しました。

 

 

 

それまで絹のほかに植物繊維、麻しかなかった日本人に

木綿の柔らかく着やすい素材感は人気となり、

江戸時代には全国に普及しました。

 

 

木綿の存在が広がっていくと同時に

どんどん麻に代わって浴衣や普段着に使われるようになりました。

 

 

 

現在の木綿着物の代表的な柄と言えば絣ですが、

これは江戸時代に織られるようになり

今まで受け継がれています。

 

 

各地で生産される「○○絣」の名前の着物の多くは木綿で織られていて、

粋な風合いと肌馴染みの良い感触がとても人気ですよ。

 

 

 

絹とは違った魅力を持つ木綿の着物。

 

 

普段着に選ぶには持ってこいの素材です。

 

 

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

 

琉球の宝・紅型とは?

染めの着物・加賀友禅とは?

 

 

 

 

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着付けの基本!帯揚の結び方

 

皆様こんにちは。

 

 

前回は帯締めの結び方をご紹介しましたが

今回は帯揚げの結び方をご紹介します。

 

 

これも、覚えておくと自分でも手直しができるので便利です。

 

 

 

 

【帯揚の結び方】

 

 

帯揚の幅を綺麗にたたみ、自分から見て左が上、右が下になるよう重ねます。

 

 

 

上に重ねたほうを下からくぐらせて引き上げます。

 

 

 

上にあげた帯揚を結び目に被せて下ろします。

 

 

 

下ろした帯揚を輪にします。

 

 

 

もう片方の帯揚を輪に通してそっと引きます。

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

綺麗に結べるようになるには練習が必要かもしれませんが、

ぜひ覚えておきましょう!

 

 

 

 

小物のお手入れ、どうしてますか?

着姿のワンポイント!帯締めの種類と歴史

 

 

 

 

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覚えておこう!帯締めの結び方

 

皆様こんにちは。

 

 

ご自分で帯締めを結べますか?

 

 

これから着付けを習うという方はもちろん、

 

いつもは着付けを頼んでいる・・・

 

という方も、帯締めの結び方を覚えておくと便利です。

 

 

そこで今回は、帯締めの結び方を写真でご紹介していきます。

 

 

 

 

 

【帯締めの結び方】

 

 

まず、自分から見て左が上、右が下になるよう交差させます。

 

 

 

次に上に重ねたほうを下からくぐらせて折り返します。

そして、ここでしっかり引いて締めましょう。

 

 

 

結び目が緩まないようにしながら、上の帯締めを折り返して輪をつくります。

 

 

 

下にある帯締めを織り上げて、先ほどつくった輪に重ねます。

 

 

 

最後に、上にきた帯締めを折り下げ、輪にくぐらせて引いたら完成です。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

最初は、少し覚えるまでに時間がかかるかもしれませんが

慣れればとても簡単です。

 

 

ぜひ頑張って練習してくださいね。

 

 


 

小物のお手入れ、どうしてますか?

着姿のワンポイント!帯締めの種類と歴史

 

 

 

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きもの歳時記【十二月】

 

皆様こんにちは。

 

 

12月に入り、本格的に冬になりましたね。

 

 

早くももうすぐ一年が終わります。

 

 

さて今回は、十二月の歳時記とおすすめのコーディネートをご紹介します。

 

 

 

 

十二月は、和名では「師走(しわす)」。

 

 

僧侶がお経をあげるために東西に馳せることから、

「師が馳せる」→「しはせ」→「しわす」

となったと言われます。

 

 

 

年末である十二月は、行事もたくさん。

 

 

様々な寺社で年納めの行事が行われたり、

お祭りも行われます。

 

 

十二月後半には冬至があり、年末には大晦日。

 

 

ご家庭ではおせちづくりに大掃除、、、

 

 

まさに「師走」の名前にふさわしい忙しさです。

 

 

 

そして十二月の着物はもちろん袷です。

 

 

着物を着ていてもかなり寒い時期ですので、

コートやマフラー、ショールを併用して防寒をしっかり行いましょう。

 

 

着物は、冬らしい落ち着いた色味がおすすめ。

 

 

紺や濃い緑、茶系、紫など、洋服の感覚と同じように選ぶと良いでしょう。

 

 

https://kimondou.jp/products/detail/9

 

 

 

十二月は行事が多いので、帯はイベントになぞらえた柄なども素敵です。

 

 

最近では、クリスマスを描いた柄などもありますよ。

 

 

 

年末、忙しい方が多いかもしれませんが

ぜひ着物を着る時間もつくって楽しんでくださいね。

 

 

 

 

きもの歳時記【十一月】

きもの歳時記【十月】

 

 

 

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着物でおでかけ!バッグの持ち方

 

皆様こんにちは。

 

 

今回は、着物のときのバッグの持ち方についてです。

 

 

着物で外出するとき、バッグは必須ですよね。

 

 

ちょっとした動作かもしれませんが、バッグを持つのもひとつの所作です。

 

 

 

 

バッグは基本、左で持ちます。

 

 

右手は階段の昇降などで上前(着物の前の裾)

をつまむときのために空けておきましょう。

 

 

手さげバッグの場合は、左手首に掛け、右手は自然に下ろします。

 

 

セカンドバッグのときは、左手で掴んで持つか

帯のあたりで左手で抱えるのも良いです。

 

 

 

 

バッグのほかにも荷物がある場合も、なるべく左手でまとめて持ちます。

 

 

風呂敷包みなどがある場合は、左手にバッグをかけて、

風呂敷も左手で支えて持ちます。

右手は添えるようにしておきましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

 

着物のときは動きやすいようにあまり荷物を持ちたくはありませんが、

手ぶらでは外出できません。

 

 

このようなちょっとした所作もぜひ気にして

お出かけを楽しんでくださいね。

 

 

 

 

着物でおでかけ!所作のルールは?【立ち姿】

着物でおでかけ!車の乗降の仕方

 

 

 

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女性に人気!「刺繍」の魅力

 

皆様こんにちは。

 

 

今回は、着物の加工技術のひとつである

刺繍をご紹介します。

 

 

https://kimondou.jp/products/detail/219

 

 

 

日本刺繍は、絹糸に金、銀糸を加えて縫い取る技法です。

 

 

中国から渡来したことで始まりました。

 

 

仏教伝来とともに伝わったとされています。

 

 

当時から、駒縫い、平縫い、相良縫いなど

今とほぼ変わらない技術があったそう。

 

 

桃山時代には、金・銀箔と刺繍を併用した繍い箔が盛んで、

重厚で立体感のある豪華な仕上がりが特徴です。

 

 

時代が進むと、小袖の柄は刺繍や絞りを併用した豪華なものになっていき、

慶長の時代には、着物の地の一面に総刺繍を施した

「地なし小袖」も登場したほど。

 

 

 

その後、元禄時代以降になると、友禅染めが流行し

刺繍は友禅の補助的な役割となります。

 

 

現在でも同じように加飾としての役割が主ですが、

刺繍のみでつくられた着物や帯もあります。

 

 

刺繍の魅力は、豪華でありながら上品さを合わせもち、

染めでは出せない立体感もあるところ。

 

 

綺麗な絹糸で施した刺繍は非常に美しく、

今でも女性から絶大な人気があります。

 

 

ぜひ一度、お試しになってはいかがでしょうか。

 

 

 

 

最高級!魅惑の「汕頭刺繡」とは?

西陣織とはどんな織り?

 

 

 

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