【クラウドファンディング挑戦中!】「着物de大相撲」に中高生無料招待したい!

 

皆様、こんにちは。

 

前回告知いたしました「着物de大相撲」。

 

 

今回はこちらの企画にて進行しているクラウドファンディングについて

お知らせいたします。

 

 

着物で大相撲桐生場所を埋め尽くそう!というこの企画に

中高生を無料で招待したい!と考えています。

 

 

きっかけは、中学生の修学旅行で、こどもたちが楽しみにしていた

京都での「着物で街歩き」が中止になってしまったと伺ったことでした。

 

 

京都には連れていってあげられないけれど、

なにかひとつ、思い出にのこるイベントを企画したい・・

との想いから、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

クラウドファンディングの達成時には

中高生先着50名を無料で大相撲桐生場所にご招待し

着物で観戦していただきます。

 

 

ぜひ達成させて、こどもたちを無料招待したい!

そして、思い出作りの一助に。

 

 

!!皆様のご支援をお待ちしております!!

 

✨クラウドファンディングの詳細・ご支援はこちら

大相撲桐生場所「着物de大相撲」開催!

 

皆様、こんにちは。

 

今回は特別なお知らせです!

 

 

10月28日(金)に行われる大相撲桐生場所にて

着物de大相撲」を開催します!

 

 

これは46年ぶりにやってくる桐生場所を

着物で埋め尽くそう!というイベントです✨

 

桐生といえば、織物の町。

 

奈良時代から続く織物の町・桐生での大相撲を、

ぜひ着物姿で埋め尽くしたい!

 

桐生場所では、土俵前での記念撮影や力士との写真撮影、屋台の出店など

様々な企画も盛りだくさん💖

 

 

✨「着物de大相撲」特別プランのお申込みは好評受付中です✨

 

————————————————————————————————————

 

「着物de大相撲」サイトより観戦チケットをご購入いただくと

なんと 着付け・ヘアセットが無料!!

 

また、着物をお持ちでない方は着物レンタルも特別価格でご提供!

 

さらに観戦チケットを既にご購入の方にも

着物レンタル、着付け、ヘアセットを特別価格にてご提供いたします!!

 

————————————————————————————————————

 

大勢で桐生場所を着物で盛り上げましょう!!

 

*** 詳細・お申込みはこちら ***

季節で決める柄選び。秋編🐿

 

皆様、こんにちは。

 

 

季節で決める柄選び、今回は「秋編」です。

 

 

秋におすすめのモチーフも色々ありますので

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

 

 

 

 

【紅葉】

 

 

秋といえばやはり紅葉。

 

 

いちばんわかりやすいモチーフではないでしょうか。

 

 

春の花見と合わせて人気な「紅葉狩り」。

 

 

着物で表現してもとても素敵です。

 

 

 

 

【秋の七草】

 

(https://kimondou.jp/products/detail/57)

 

 

萩、すすき、葛、女郎花、藤袴、桔梗、撫子

が秋の七草になります。

 

 

夏の終わりごろから秋にかけて着ると

季節感が出ておしゃれです。

 

 

 

 

【菊】

 

(https://kimondou.jp/products/detail/113)

 

 

秋の花の代表格です。

 

 

着物や帯には大輪や小菊など様々の菊が描かれます。

 

 

菊は吉祥文様でもあるため、秋だけでなく年中着られることが多いです。

 

 

 

 

ほかに、山葡萄、梅もどき なども秋にはおすすめです。

 

 

 

 

気候的に着物を楽しみやすい秋。

 

 

様々な柄に挑戦して楽しんでみるのはいかがでしょうか。

 

 

きっと周りの方にも喜んでもらえますよ♪

 

 

 

 

 

【浴衣の帯結び】色々な種類をご紹介!着方動画あり

【帯の基本】名古屋帯ってなに?袋帯との違いは?

【帯の基本】袋帯とは?

 

 

 

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着物の歴史、ご存じですか?

 

皆様、こんにちは。

 

 

日本の伝統の象徴、着物。

 

 

その起源や歴史を実は知らない方は多いと思います。

 

 

着物を知っていくうえで歴史もきっと大切なはず。

 

 

今回は着物の歴史をご紹介しますので

ぜひ覚えていってくださいね。

 

 

着物の起源は、

「小袖」と呼ばれる袖口の小さい着物がはじまりとされていて、

なんと小袖の起源は弥生時代にまでさかのぼるそうです。

 

 

この当時は人々は貫頭衣を着ていました。

 

 

 

そして飛鳥・奈良時代には庶民が着るものとして小袖に変化していき、

この時に衿合わせが「右前」という決まりができました。

 

 

貴族たちの間では小袖は下着として使われてきましたが

平安時代には表着として使われるようになります。

 

 

貴族たちが着るものは「大袖」と呼ばれ、

袖口が縫われていないもので、

大袖を重ね着したものが、かの有名な十二単。

 

 

平安貴族の象徴ですね。

 

 

このころ庶民はまだ貫頭衣に筒袖をつけた小袖を着ていました。

 

 

その後、鎌倉・室町時代に「着物」という言葉が登場します。

 

 

袂つきの小袖が使われるようになってきたため

筒袖の小袖と区別するために、袂つきの小袖を着物と呼んだそうです。

 

 

この時代には貴族以外の人々も袂つき小袖を着用していたため、

小袖=着物という常識ができ、今でも受け継がれているんだそう。

 

 

着物の起源は大陸なのでは?というイメージの方も多いですが、

意外にも日本独自の文化の中で発展してきたものなんですね。

 

 

もちろん中国などの大国に

まったく影響されていない、というわけではないでしょうが・・・

 

 

紋様や技術などは大陸由来のものが多いなか、

日本の独自の文化というのはなんだか貴重でうれしいですよね。

 

 

様々な変化を遂げ残ってきた着物文化。

 

これかれらも後世にきちんと残していけたらいいですね。

 

 

 

 

 

【浴衣の帯結び】色々な種類をご紹介!着方動画あり

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【帯の基本】袋帯とは?

 

 

 

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薄物・単衣の小物は?季節に合ったコーディネートを楽しもう

皆様、こんにちは。

 

 

そろそろ薄物→単衣の季節。

 

着物は決まっていても小物や肌着は何を変えたら良いのか悩みますよね。

 

 

そこで今回は、夏~単衣の時期に使う小物類をご紹介します。

装いの参考にしてくださいね。

 

(https://kimondou.jp/products/detail/330)

 

 

 

【長襦袢】

 

単衣・夏の時期は長襦袢も夏物にします。

 

絽、紗、麻などの素材があり、

白だとカジュアルからフォーマルまで着られます。

 

 

 

【半衿】

 

絽の白半衿は万能にフォーマルからカジュアルまで使えます。

6月~9月までずっと使えるので便利。

 

 

またこの時期は白のほうが涼し気に見えるのでおすすめですよ。

 

 

ほかには楊柳の半衿などもありますが、

こちらは5月末から6月にしましょう。

 

 

 

 

【帯締め】

 

帯締めは季節を問わず使えますが、

レース組みのものを使う方も多いです。

 

 

レース以外だと、細めのものや透かし織りがおすすめです。

 

 

色も濃いものよりは淡い色で爽やかに見せましょう。

 

(https://kimondou.jp/products/detail/330)

 

 

 

【帯揚げ】

 

帯揚げは絽、紗、麻などがあり、

どれも単衣・夏の間使えます。

 

 

色は白系か淡い色を選ぶと一層涼し気になりますよ。

 

 

 

 

いかかでしたか?

 

夏に向けて、小物も徐々に揃えていきたいですね。

 

 

夏の着物は涼し気に見せることもポイントなので

素敵な着姿を目指してコーディネートしてみてくださいね♪

 

 

 

 

 

KIMONDOUは あなたの大切な瞬間を輝かせる着物レンタルサイトです。

 

様々なコーディネートをご提案していますので

ぜひ商品ページもご覧くださいませ。

 

 

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【帯の基本】名古屋帯ってなに?袋帯との違いは?

【帯の基本】袋帯とは?

 

 

 

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ビアテラス in 丸の内ハウス2022「丸の内ハウスの夏祭り」開催されます!

 

皆様こんにちは。

 

 

今回は、告知となります。

 

 

(marunouchi)HOUSE|丸の内ハウス テラス

にて、【浴衣着付けサービス】を行います✨

 

 

東京駅が一望できる丸の内ハウスで現在開催中の

「ビアテラス in 丸の内ハウス2022」。

 

 

7月の毎週金曜日にバイオリンの流し演奏とDJによるパフォーマンスが

「Summer Music TERRACE」と題して週替りで披露されています。

 

 

また、【浴衣着付けサービス】を行う7月29日(金)の夜は、

スペシャルバージョンとして「SUMMER FESTIVAL」を開催。

 

 

テラスの2か所でDJによるLIVEパフォーマンスが行われます!

 

 

(marunouchi)HOUSE|丸の内ハウス テラスでは、

様々なアルコールに加えノンアルコールドリンクも楽しめます♪

 

 

ぜひ、浴衣を着て贅沢な週末を過ごしてくださいね。

 

 

「ビアテラス in 丸の内ハウス2022」SUMMER FESTIVAL

の詳細は以下をご覧ください。

 

 


 

「ビアテラス in 丸の内ハウス2022」SUMMER FESTIVAL

 

日時:2022年7月29日(金) 19:00~22:00

 

場所:(marunouchi)HOUSE|丸の内ハウス テラス

        東京都千代田区丸の内1−5−17F

 ※雨天時は、グレートホールDJブースにて実施

 

DJ:松浦俊夫、Leo Gabriel、Takaaki Umezawa+Takahiro Saito

 

1,000円以上のお会計で合計金額から500円引き!

 

 

【浴衣着付けサービス】

 

ご利用条件:当日浴衣をご持参いただいた方(女性のみ対象)

着付け受付:17時~22時

ご利用料金:500円(税込)

 

※着付けに必要な小物(下駄、腰紐、帯など)もご持参ください

※当日先着順にて受付

※浴衣・小物のレンタルなし

※最終受付時間は22:00まで

 

 

ビアテラス in 丸の内ハウス2022 イベント詳細はこちら

(marunouchi)HOUSE|丸の内ハウス テラス公式HP

 

 


 

 

 

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【浴衣コーディネート】浴衣に合わせる小物は?

 

 

皆様こんにちは。

 

 

暑さが増し、浴衣の季節になりましたね。

 

 

普段着物を着ない方でも、

浴衣を着る予定がたくさんできているのではないでしょうか。

 

 

そこで今回は、浴衣のときに役立つ小物を紹介していきます。

 

 

 

【髪飾り】

 

 

浴衣を着たら、髪型もお洒落をしたいですよね。

 

 

浴衣用の髪飾りはたくさんの種類がありますので

年齢や好み、浴衣の色柄に合わせて選ぶとより素敵になりますよ。

 

 

 

 

 

【扇子】

 

 

夏のお祭りや花火大会など、イベントはどうしても暑い日が多いです。

 

 

扇子はおしゃれ度をアップさせるだけでなく、もちろん実用性も抜群。

 

 

使わないときは帯に挟んでおくと良いでしょう。

 

 

 

 

【夏用足袋】

 

 

浴衣は裸足に下駄、というイメージの方が多いかもしれませんが、

慣れない下駄を素肌に履くと痛みやケガの原因になります。

 

 

特に草履や下駄に慣れていない方はケガをしやすいため、

薄めの足袋を履くのがおすすめです。

 

 

夏用の麻素材の足袋なども販売されているので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

【浴衣用着付け小物】

 

 

通常の着物用の着付け小物でも、もちろん十分ですが、

夏の浴衣や夏着物用に販売されている通気性の良い小物はよりおすすめです。

 

 

メッシュ素材になっていたり、麻素材のものがあります。

 

 

少しでも涼しく着たい、という場合は

帯板、足袋、帯枕、肌着など、夏素材のものをぜひ探してみてくださいね。

 

 

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日本の行事食いろいろ【七月】

 

皆様こんにちは。

 

 

梅雨も明け、夏に入る七月。

夏休みも近づき、気分の高まるころですね。

 

 

今回は、そんな七月の季節や行事に合わせて食べる食事

「行事食」をご紹介します。

 

 

 

・素麵

 

 

 

もとは、中国から伝来した「索餅(さくへい)」が

そうめんの起源と言われています。

 

 

中国では、七夕に索餅を供え、無病息災を祈るという風習があったそう。

 

 

現代の日本では、天の川を連想させるそうめんは七夕の行事食とされています。

 

 

 

・ちらし寿司

 

 

 

おめでたい具材を混ぜ入れたちらし寿司は、お祝いの食事では定番。

 

 

「寿司」という名前自体にもおめでたい字が入っていますね。

 

 

 

 

・七夕ほうとう

 

 

長野県の風習で、七夕に「七夕ほうとう」を食べるというものがあります。

 

 

ほうとうに餡子やきな粉などを絡めたもので、昔はお盆の食べ物だったそう。

 

 

行事食は地域によっても違うので、とても面白いですよね。

 

 

日本の行事食は、季節を感じられる伝統のひとつでもあります。

 

 

ぜひ時節に合わせて様々な食を楽しんでくださいね。

 

 

 

お花見におすすめ!春の着物コーディネート①

着物でおでかけ!美しい所作は?【風呂敷の持ち方・手土産の渡し方】

 

 

 

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夏の風物詩・浴衣の歴史とは?

 

皆様こんにちは。

 

 

6月に入り、あっという間に梅雨入り。

 

 

どんどん夏に近づいていきますね。

 

 

これからは夏のイベントも増え、浴衣を着る機会もあるのではないでしょうか。

 

 

そこで今回は、浴衣についての豆知識をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

【浴衣の歴史】

 

 

浴衣の起源は平安時代。

 

 

貴族が風呂に入る際に着た「湯帷子(ゆかたびら)」が由来とされています。

 

 

当時の風呂は蒸し風呂で、やけどをしないように湯帷子を着用したとか。

 

 

その後時代とともに風呂上りに着用する湯上り着として

着られるようになります。

 

 

またその後、寝間着として着られるようになったそう。

 

 

同時に平安時代は麻素材だったものが綿素材となり

現在の浴衣のすがたに使づいていきます。

 

 

江戸時代には外出着としても使われるようになり

ほぼ現在と同じ浴衣のありかたとなりました。

 

 

浴衣の素材は木綿で、さらっと着心地が良く通気性も抜群。

 

 

さらに汗の吸水性も良いことから

夏の普段着として定着していったようです。

 

 

浴衣は着物に比べて楽に着ることができ、涼しい気楽着です。

 

 

イベントのあるなしに関わらず、「おうち浴衣」もおすすめ。

 

 

ぜひ今年は浴衣で夏を楽しんでみてくださいね!

 

 

 

絞り浴衣の魅力って?

絞りってどんなもの?種類は?

【浴衣の帯結び】色々な種類をご紹介!

 

 

 

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平安貴族のコーディネート「襲の色目」とは?【枯色】

 

皆様こんにちは。

 

 

平安時代の色合わせ「襲の色目(かさねのいろめ)」

をご紹介しています。

 

 

今回は、その「襲の色目」のひとつ、

「枯色」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

【枯色】

 

↑ 淡香

 

 

↑ 青(緑)

 

 

 

枯色は、茶色(淡香)と青(緑)の組み合わせ。

 

 

冬の襲の色目で、草木が枯れ、薄茶に変化する様子を表現しています。

 

 

平安時代らしい情緒ある色合わせですね。

 

 

ほかに、冬の襲の色目として、

白と銀色の組み合わせで「氷襲(こおりがさね)」などもあります。

 

 

襲の色目は、現代でも長襦袢と八掛の色味として応用したり、

着物の表地と八掛の色合わせなどでも応用できます。

 

 

ぜひ様々なものに使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

雅な日本の色。伝統色とは?【山吹色】

雅な日本の色。伝統色とは?【水浅葱色】

 

 

 

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