【重要無形文化財】指定されている着物とは?①

 

皆様こんにちは。

 

 

以前、「人間国宝」についてご紹介した際に

「重要無形文化財」という言葉が出てきました。

 

 

なんだか難しそうな名前ですよね。

 

 

「重要無形文化財」とは、歴史的・技術的に価値のある「技」のこと。

 

 

詳しくは、「人間国宝」とは?の記事でご紹介していますので

ぜひご覧くださいね。

 

 

そして今回は、着物(染色)の分野で「重要無形文化財」に

指定されているものをいくつかご紹介します。

 

 

 

 

【結城紬】

 

 

 

茨城県結城市を中心に生産される真綿でつくられた紬の代表格。

 

 

昔ながらの居座機で織ること・手作業による括り・手紡ぎ糸を使うこと

この3点を満たした結城紬は「本場結城紬」という名称で

重要無形文化財に指定されています。

 

 

 

 

【小地谷縮】

 

苧麻と呼ばれる上質な麻を使って織られる織物。

 

 

経糸・緯糸一本一本を丹念に織りあげていく工程では

一尺で900回も手を動かすといいます。

 

 

さらに雪の上で晒して、完成させます。

 

 

重要無形文化財に指定されるのも納得の手のかかりようですよね。

 

 

 

 

【越後上布】

 

 

 

小地谷縮と同じく、苧麻を使った織物。

 

 

正倉院にも宝物として収蔵されているほど歴史があります。

 

 

現在では苧麻の貴重性と職人の高齢化から

年間80反しか生産されない幻の織物となっています。

 

 

重要無形文化財の越後上布としての条件は

 

すべて苧麻を手積みした本製糸を使用すること

絣模様は手括りであること

居座機で織ること

シボ取りをする場合は湯揉み、足踏であること

雪晒しをしていること。

 

 

以上を満たすものに限り重要無形文化財として認められています。

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

重要無形文化財にしていされるには、

かなり厳しい条件を満たす必要があるのが分かってきましたよね。

 

 

いくつもの条件をクリアするには

歴史的価値だけではなく、

昔ながらの技術を保持している職人たちの存在がなくてはなりません。

 

 

貴重で、お目にかかれたらとてもうれしいものです。

 

 

いつかは着てみたい憧れの着物。

 

 

ぜひ探してみて、チャンスがあったら着てみてくださいね♪

 

 

 

今回ご紹介したもの以外にも

まだ種類がありますので、次回以降にご紹介していきます。

 

 

ぜひ楽しみにお待ちください!

 

 

 

 

 

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