【天平の三纈】板締め絞りとは?

皆様、こんにちは。

 

 

前回、「天平の三纈」をご紹介しました。

 

 

 

今回は、その中の「夾纈」にあたる

板締めについて簡単にご紹介します。

 

 

 

板締めとは、模様を彫った二枚の板の間に固く生地を挟み、

模様の部分に穴を開けて染料を注いで染める技法です。

 

 

飛鳥・奈良時代に盛んにおこなわれた技法で

簡単に思える染色方法ですが

 

実際には模様を染めるのがとても難しいため

現在ではほとんど行われていません。

 

 

ただし、絞り染めの一種である「畳み染め」が板締めの応用として生まれ、

現在も有松・鳴海(なるみ)の雪花絞りや、絣の糸染めで使われています。

 

 

畳み染めは、その名の通り布を畳んで板に挟み、染めていく技法。

 

 

仕上がりの模様は幾何学的なものが多く見られます。

 

 

この文様は現在でも人気で、

プリント染めでも「板締め」風の柄付けは多く存在します。

 

 

 

 

柔らかい雰囲気でほかの染めにはない魅力がある板締め。

 

 

今ではほとんど見ることはありませんが

見つけた際にはぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

過去の投稿では、纐纈(絞り染め)・﨟纈(ロウケツ染め)

に関しての記事もありますので、ぜひご覧くださいませ♪

 

 

 

↓オススメの記事↓

 

古代の技術!「天平の三纈」とは?

「絞り」ってどんなもの?種類は?

美しい古来の技法「ロウケツ染め」

 

 

 

 

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