雅な有職文様「藤」の意味とは?

 

皆様、こんにちは。

 

 

今回は、着物や帯・和小物によく使われる

「藤」の柄について紹介します。

 

 

日本では、藤の花の紫は「高貴な色」とされ、

古来から多くの和歌で詠まれてきました。

 

 

 

 

藤は繁殖力が強く、また「ふじ」は「不死」を連想させることから

子孫繁栄・長寿の象徴とされてきました。

 

 

高貴で、とても縁起の良い柄なんですね。

 

 

藤といえば、4~5月に咲く季節限定の花…

というイメージがあるかもしれませんが、

「おめでたい柄」として通年身に着けることができます。

 

 

 

特別な日に、想いを込めて

藤柄を纏ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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