皆様、こんにちは。
今回は、シーン別の着物の選び方第5弾です。
ぜひ、ご参考にしてみてくださいね。
【観劇】
歌舞伎や能、狂言など
一度は着物で行ってみたいですよね。
伝統芸能の観劇の場合
訪問着、付け下げ、小紋など幅広く着られます。
(https://kimondou.jp/products/detail/48)
ただし、歌舞伎座など格の高い会場の場合は訪問着がおすすめ。
式事ではないので、古典柄の上品な着物でなくても
個性的な色柄のものを着ても素敵です。
(https://kimondou.jp/products/detail/35)
演目に関係する柄の着物や帯を選んでも
粋でおしゃれになりますよ。
帯は、付け下げ・小紋の場合は
名古屋帯などでしゃれ感を出してもOKです。
着物で鑑賞すれば、伝統芸能の世界に入り込んだような
気分になれそうですよね。
あなたの着姿で、きっと会場の雰囲気もさらに上がりますよ♪
ぜひ着物で観劇を楽しんでくださいね。
KIMONDOUでは着物を美しくお洒落なコーディネートでご用意しております。
ぜひ商品ページもご覧くださいませ。
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