KIMONDOU-キモンドウ-

KIMONDOU

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メーカー一覧

  • 橋本テル織物
    ★橋本テル織物
    京都・西陣で約60年の歴史がある織元です。
    糸の選別から染色、図案、織りまで総合的にプロデュース。
    伝統的な文様にモダンで上品な配色の帯が魅力です。
    西陣証紙番号602。
  • 西村織物
    ★西村織物
    創業160年を迎える博多織最古の織元。
    創業は江戸時代、文久元年ですが西村家の商人としての歴史は戦国時代にまでさかのぼる老舗です。
    「絹よ輝け、人よ輝け」を制作理念に、伝統的な技術を生かしつつ進化を続けています。
    確かな技術ながら古くからの形にとらわれない個性的な博多織の雰囲気です。
  • 黒木織物
    ★黒木織物
    創業70年を超える博多織の織元。
    織物の種類の豊富さとデザインの自由さが特徴です。
    また確かな技術力で表現力のある織りが魅力です。
    着物・帯以外の製品も手掛けており、唯一無二の製品づくりを目指しているとのこと。
  • サヌイ織物
    ★サヌイ織物
    創業70年を超える博多織の織元。
    博多織の技術を次世代に伝えるため、時代に即した新しい博多織を作り出すという想いで工夫を続けているというサヌイ織物。
    帯だけでなく小物やネクタイまで手掛けています。
  • 弥栄織物
    ★弥栄織物
    大正12年に京都にて斯業開始、昭和32年に弥栄織物として設立されました。
    古典柄はもとより、染色、美術作品をアレンジすることを得意とし、現代に合った様々な帯を制作している西陣織のメーカーです。
    西陣織証紙番号279。
  • 宮田織物
    ★宮田織物
    大正2年創業。
    久留米絣の本場である福岡県筑後市で100年以上ものづくりを続けています。
    デザイン、織り、裁断、縫製まですべて自社生産にこだわっています。
    綿入れ半纏、作務衣などにも力を入れています。
    西陣織証紙番号477。
  • 永島織物
  • 西陣まいづる
    ★西陣まいづる
    江戸時代から続く、言わずと知れた京都の織元。
    西陣織証紙番号29番で老舗中の老舗といえます。
    格式あるフォーマルの帯の評判は非常に高く、その歴史に恥じないものづくりを続けています。
  • 浅山織物
    ★浅山織物
    明治後期創業。
    真珠箔の特許を取るなど製品開発に勢力をかけています。
    多くの賞も受賞する老舗かつ実力派。
    西陣織証紙番号501。
  • 加納幸織物
    ★加納幸織物
    創業130年以上。
    1987年には和装として初めて海外雑誌にて特集記事が組まれるなど日本のみならず活躍の場を広げています。
    西陣織証紙番号440。
  • 河合美術織物
    ★河合美術織物
    明治41年創業で創業110年以上を誇る京都の老舗。
    第一次世界大戦や関東大震災での不況下でも家業に従事し、第二次世界大戦中や戦後も手工業技術保持者の指定を受けて、西陣織技術の保存のため貢献したといいます。
    その後西陣織物大会において通産大臣賞や知事賞など数々の肩書を受賞しています。
    西陣織証紙番号47。
  • 橋本清織物
    ★橋本清織物
    京都の西陣織の織元。
    西陣織証紙番号2349。
  • 無月
    ★無月
    大島紬の糸を使用したショールが有名です。
    独特でモダンな織りで幅広い年代から人気があります。
    また同じ大島の織りで帯も制作しており、立体感のある刺繍の様子がモダン。
    幾何学のような柄が多くなっています。

作家一覧

  • 久保田一竹
    ★久保田一竹
    染色作家。
    幻の染め・辻が花の復刻に生涯かけて取り組み、1990年にはフランス芸術文化勲章を受章、ワシントンのスミソニアン博物館にも展示されるなど世界的に評価され続けています。
    室町時代の「辻が花」は技術的な面で再現は不可能、という結論を出したものの、「一竹辻が花」として自己流の辻が花を確立し、今なお不動の人気を誇ります。
    現在は二代目久保田一竹として長男が継いでいます。
  • 秋山章
    ★秋山章
    花嫁衣裳の第一人者の手描き友禅作家。
    京都で独学で染色工芸を学び、高級婚礼衣装の道へ。
    60年間、花嫁の打掛を作り続けてきました。
    年に数枚しか制作されない婚礼衣装は一点ものの芸術作品です。
  • 山下とし子
    ★山下とし子
    本場加賀友禅作家。
    藤村加泉に師事し、1978年に独立。
  • 山本富男
    ★山本富男
    1995年伝統工芸士に認定。
    天目茶碗に魅了され、天目染めを中心に染色作家として活動しています。
  • 斉藤三才
    ★斉藤三才
    染色作家・斉藤才三郎の長男として京都に生まれる。
    父と同じく呉服問屋で修行を積み、その後日本画家・加納三楽輝に師事。
    独創的な色調とデザインは「三才調」と呼ばれ、芸能界などからの人気も高いのが特徴です。
    息子の斉藤上太郎も27歳の若さで着物作家となり現在も活動の幅を広げています。
  • 新納知英
    ★新納知英
    加賀友禅作家。
    1984年由水十久氏に入門し、1991年に独立。
  • 植村彩弘
    ★植村彩弘
    和紙染染色作家。
  • 樽本伊勢蔵
    ★樽本伊勢蔵
    京友禅作家。
    摺り染めの第一人者として有名です。
    摺り染めとは摺り込み染めとも言い、葉や花を生地の上に置き石で打ってから葉や花の汁を染める、京友禅の技法。
    樽本伊勢蔵の作品は百人一首や雅楽を題材にした作風が魅力です。
    京友禅伝統工芸士に認定されており、京の名工、通産大臣賞など様々な賞を受賞。
  • 阿部佳雪
    ★阿部佳雪
    十日町友禅作家。
    優しい色使いや女性らしい雰囲気のデザインが人気です。
  • 畠山登
    ★畠山登
    加賀友禅作家。
    押田正義に師事。
    「後世に自分の造った物を残したいと思って先生の門をたたいた」といいます。
  • 小田美知代
    ★小田美知代
    加賀友禅作家。
    繊細で美しい雰囲気の作品が人気です。
    色使いも女性らしい柔和な配色で上品なものが多いです。

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